治験バイトは危険?メリット・デメリット、どんなことをするのか紹介

皆さんは治験という言葉を聞いたことが有るでしょうか。

治験とは、新薬を市場に出す最終段階で行われる、人間を使った臨床試験の事です。

アルバイト探していて目にしたことが有るという人も多いかもしれません。

しかし、ネットで治験を調べると出てくるのはそのリスクばかりというのが現状。闇バイトなんて言われ方もしています。

これは単に、治験に関する正しい情報が世間に出回っていないことが原因です。

この記事では治験に関する誤解を解いて、皆さんに正しい理解を得てもらいたいと思います!

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治験のバイトは危ない!というのは間違い?



 

薬を服用する場合には副作用が付き物です。

しかし、我々が薬局で処方してもらう薬の副作用はすでに問題ないことが判明しているものですから、安心して飲むことが出来ます。

しかし、治験はまさに「副作用に問題がないこと」を確かめるために行われる試験であるためにリスクを伴います。

しかし、このリスクも様々です。

例えば、期限の切れた薬を再び市場にジェネリック医薬品として市場に出すためには、再び治験を経なければならないことになっています。

当然、かつて市場に出回っていて問題のなかった薬の試験ですから、こうした治験に伴うリスクは非常に小さいでしょう。

また、病院内で数日間に渡って行われる治験は、人体に何かしらの影響があった場合にすぐさま専門医が診てくれるため、そこまで心配する必要はありません。

闇バイトなどどいわれますが、厚生労働省の指導に従って行われているちゃんとした試験です。

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治験のアルバイトは、どうしてあんなに高額な報酬がもらえるの?



 

多くの人が誤解しているのですが、治験とはアルバイトではなく有償のボランティアという扱いになります。

したがってもらえるお金はバイト代ではありません。

一週間程度入院しながら行われる治験では、10万円以上のお金をもらえることが多いです。

このお金は「負担軽減費」と呼ばれるもので、一定期間拘束したことや新薬の実験に伴う精神的な負担を軽減するために支払われるものです。

こうした理由から、多くのお金をもらうことが出来るのです。

治験はボランティアであるため副業扱いされません

したがって、やろうと思えば公務員の方でも治験に参加することが出来ます。

 

治験期間中の生活って自由時間はないの?



 

実際に入院しながら行われる治験では、意外にも自由度が高いです。

入院先に漫画やDVDが備え付けてある場合もありますし、スマートフォンはもちろん、ノートパソコンを持ち込むことだってできてしまいます。

食事に関しては、薬による影響を適切に把握するために病院から出されるものを食べる必要があります。

また、外部の人間と交流を図ることが出来ない場合が多いです。

そのため、長期間にわたる治験では、期間をいくつかに分けて実施する場合が多いです。

まとめ



 

新薬が完成したおかげで命が助かったという事例は少なくはありません。

また、抗がん剤の治療なども体に抗体が出来てしまうと効果がなくなり、新たな薬でなければガンの進行を止めることが出来なくなってしまうため、新薬がないと困るという人も非常に多いです。

骨髄ドナーなども、背骨に注射針を刺して髄液をとるため、失敗すれば体にマヒが残るというリスクもあります。

しかしこうしたドナーには危険なイメージがない一方で、治験に付きまとうのは暗いイメージばかりです。

時間を持てました健康な成人男性なんかには、社会貢献でお金がもらえると思ってもっと気軽に治験の情報にアクセスしてもらいたいです。

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