乱世を生き抜いた戦国武将の城めぐり。歴女おすすめスポットベスト2

城巡りをする人が最近増えています。

城自体が好きな人、戦国武将が好きな人など理由は様々ですよね。

私の場合は後者なのですが もともと戦国時代に名を馳せた武将達に魅せられて いろんな本を読んでいるうちに  、その昔彼らがそこで暮らし 軍議を重ね出陣して行った場所をこの目で見たくなり、出かけたのが城巡りの始まりです。

いざその場に立ってみると一瞬でその時代に引きずり込まれる様な錯覚を起こし なんだか解らない高揚感に包まれてしまいます。



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戦国武将と城にはエピソードが盛りだくさん



史跡で有名な場所は沢山あり、中でも武田信玄と躑躅ヶ崎館(つつじがさきやかた)跡、上杉謙信と春日山城、織田信長と安土城、北条氏康と小田原城、豊臣秀吉と長浜城などが有名です。

後世まで語り継がれる武将達は 魅力的な人ばかりで有名なエピソードも豊富です。

織田信長の安土城跡がベスト1



国宝クラスの城はもちろん素晴らしいのですが、今までに巡った城の中でも特に感動的だったのは 織田信長の「安土城跡」。

大型の天守閣(天主)と石垣を持ち 全てに置いて絢爛豪華だったと言われている城ですが、築城からわずか6年で焼失したため、未だに謎の多い神秘的な城です。

真っ直ぐに長く延びた大手道、巨大な石垣はまさに圧巻。

また緩やかな石段の所々に石仏が嵌め込まれ これには一瞬怯みます。

実は 戦国時代の城の石段には他にも石仏を用いたものが幾つかあるのですが、信長の場合はその事も神仏をも恐れない冷血な武将と言うイメージを強調したのかもしれません。

安土城は本能寺の変の数日後に謎の出火により焼失し、今では想像する事しかできないのですが 城跡を回るだけでそのスケールの大きさと信長の偉大さははっきりと感じ取る事ができます、まさに天才だったのです。

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第2位は武田信玄の本拠地「躑躅ヶ崎館跡



次に戦国武将といえばやはり武田信玄、信玄の本拠地である「躑躅ヶ崎館跡」は城跡ではなく、信玄の住み暮らした屋敷の跡地。

武田信玄が読んだ有名な歌に「人は城、人は石垣、人は掘り、讎(あだ)は敵なり」(本当に頼りになるのは城ではなく人である)という有名なものがあります。

この歌から信玄の城に対する思いが伝わってくると同時に、信玄の強さの理由もわかるような気がします。

躑躅ヶ崎館跡にある武田神社は実際にかなり広く、山梨最大と言われる掘りと土塁に囲まれ、境内は高い木々が生い茂った静かな場所です。

耳を澄ませば馬の蹄の音が聞こえてきそうな不思議な空間が広がっていました。

「信玄の快進撃はこの場所から始まったのか」とのんびりと歩きながら思ったものです。

まとめ



戦国の城・史跡は、英雄達が乱世を生き抜き築き上げた権力の象徴、そんな場所がまだまだ沢山あるのです。

それらをゆっくりと巡り、戦国時代に浸ってみるのもいいものですよ。

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