人間関係に悩みを抱えている人に贈る、心理学者アドラーの教え

かねてより多くの人を悩ませてきた「人間関係」の問題。

この問題は現代におけるSNSの発展によってより深刻なものとなってきています。

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SNS疲れという言葉に代表されるように、現代人は他人の目を気にした生活にうんざりし始めてきているのです。

そんな人間関係の問題に対して、心理学者のアドラーが多くのメッセージを残しています。

今回は「嫌われる勇気」でもおなじみのアドラーが実際にどのようなことを伝えたかったのかを「人間関係」という点に着目して伝えていこうかと思います。

課題を分離しろ!



これは一言で言えば、「その課題を放置することで困る人がその課題を解決するべきだ」ということです。

例えば、恋人が何かで悩んでいたとしてもその悩みを放置して最終的に困るのは恋人自身です。

子供の将来も、結局困るのは子供自身です。

少し冷たい話のような気がしますが、要するに「他人の課題を背負うな!」ということです。

誰かに嫌われてしまったとしても、自分ことが嫌いで最終的に困るのはその相手ですよね?

そしてあなたは自由にふるまい続けていればいいのです。

そんなあなたをどう感じるのかは、周りの問題ですから(笑)

トラウマなど存在しない!



過去にいじめにあっていて、今現在コミュニケーションに自信がない人がいたとします。

この場合、普通であれば「いじめによるトラウマが原因」と思うでしょう。

しかしアドラーは違います。アドラーに言わせれば「コミュニケーションをとりたくないという目的が、それを阻害している」と考えます。

つまり、過去に何があったかは関係ないのです。

過去にこういう経験があったから~というのは言い訳にすぎません。

その人がどういう未来を描こうと思っているかが、すべを分かつのです!

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劣等感こそが原動力である!



自分は周りと比べて劣っている…どうして自分はこんなにもダメなんだろう…

このように考えることは誰にだってあります。

そしてここからどんどんと沈んでいって身動きが取れなくなってしまった人も多いのではないでしょうか。

アドラー曰く、劣等感とはそういうものではありません。

「劣等感は生きるためのガソリンみたいなものだ」と言っています。

確かに、完全に満ち足りた人間が努力するとはなかなか考えられません。

劣等感があるからこそ、それを埋めようとみんな努力してもがいているのです。

他人と比べて劣っていると感じたら、その人に比べて自分には多くのガソリンが積まれているぐらいに思っておきましょう(笑)

まとめ


アドラーの教えは他にもまだまだあります。

今回はその中でも、人間関係の悩みという点にフォーカスしてお伝えしました。

今回の記事をきっかけに、あなたの人間関係の悩みが少しでも改善すれば幸いです。

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