引っ越しで焦らないための知っておきたいこと:引っ越しの挨拶はいつまでにすべき?

引っ越しをしたという事実は、当人だけが知っていればよいものではなく、これからご近所付き合いをする人たちや友人・知人・親戚などにも知らせておくことが必要です。

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そのためにも挨拶をしておくべきですが、荷物を運んで生活できるように荷解きをするというのは大仕事ですから、時間も精神的な余裕もあまりありません。

そうして、忙しさにかまけてなにもしないままでいると、失礼なことになりますし、なによりも郵便物等が昔住んでいた住所に送られてくることになるので、転送の手間がかかってしまいます。

引っ越しのあいさつをしないのは失礼?



最近は、引越しをしても何もしないという人も増えてきています。

特に年齢が若い人や女性はその傾向が強くなってきます。

しかし、自宅と会社の往復しかしない単身者であれば、まだしも、家族揃っての引っ越しで、子育てをしていくというのであれば、何もしない人間は怪しく思われて、隣人トラブルが起きた時に収拾がつかなくなる可能性もあります。

人付き合いが苦手でどうしても嫌だというのであれば、仕方がないかもしれませんが、地域社会と上手くやっていきたいのであれば、ここは素直にやっておくほうが良いです。

では、最低限、いつまでに挨拶を済ませておくべきか、引っ越しをするときには確認しておきましょう。

いつまでに引越しの挨拶をしたほうがいい?



まず、近隣住民に対しては、できれば事前にいつ越してくるのか、ということを伝えれば円滑な付き合いがしやすくなります。

時間がなくて事前に回るのは無理だというときでも、出来れば入居から2日から3日以内、遅くとも1週間は過ぎないようにしておきましょう。

もしも、留守であった場合には、仕事で家に誰もいない時間があるのかもしれません、時間帯を変えて再度訪問をしておきましょう。

もしかしたら、平日は無理かもしれないので、休日になりやすい土日、祝日を見計らって訪問すると会える確率が高まります。

1週間くらいかけても、会うことが出来ないということであれば、最終的には郵便受けに手紙とギフトを入れておくことで、用を済ませたと考えて良いでしょう。

直に会ったほうが、気持ちが伝わりますし、お互いの顔を確認することができますが、それができなかったからといって、二度と会えないわけではありません。話をする機会は、それができるときにすればよいのです。

引越し先に会社関係の人が多い時に気をつけたいこと



ただし、社宅のように近隣住民が会社関係の人であるときには、やはり事前に済ませて置くことが無難です。

作業で発生する音や騒音が迷惑になる可能性があります。

社宅に住んでいるのは、同僚だけでなく、上司や社宅の顔役のような役割の人もいます。

事後になってしまうと、すでに迷惑をかけた後ということで、誤ってもしこりが残ってしまうかもしれません。

特に夜中まで作業が続くということであれば、音はより大きく聞こえてしまうので、注意しなければいけません。

もしもここで問題が発生すれば、公私共に居心地が悪くなってしまいます。

迷惑をかけるということがわかっているのであれば、早期に話をしておくことです。

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大事だけど意外と忘れてしまうこと



それから、新居の近隣住民だけでなく、旧居の近隣住民も回っておきましょう。

引っ越せばもう会うことがないかもしれませんが、これまでお世話になった大家や近隣住民に対して一言言っておかなければ、荷物の運搬作業でトラックを道路に駐車したり、大きな音をたてたということで、不快な思いをさせるかもしれません。

こちらは新居に移ってからでは遅いので、少なくとも引っ越す1週間前くらいから前日までに話をしておきましょう。急遽の大家にたいしては、鍵を返しに行きますから、そのタイミングでかまいません。

会社関係の人に対しては、様々な手続きで問題が出る可能性がありますから、事前に引越すことは伝えておき、引越しをしたら数日以内に挨拶を済ませておきましょう。

とはいえ、プライベートについては干渉していない同僚や部下、同じ会社にはいるけれども普段はあまり付き合わない人などについては、義務ではないのでわざわざ話す必要もありません。

転送の手間を省くためにもやっておきたいこと



期限があるとすれば、暑中見舞いやお中元、お歳暮、年賀状などを送りあう時に、相手が旧居に発送してしまう恐れがあります。

郵便局に登録しておけば、1年間は転送されるとはいえ、いつまでも新居の住所を教えない理由もありません。

引越しをしてから1ヶ月以内に挨拶状を出せばよいでしょう。

忙しくて暇がないという場合でも、3日月から半年以内に出しておくようにしておくと良いでしょう。

親戚についても会社関係の人と同じです。

近しい人であれば、良好な付き合いを保つために引っ越して数日中に引越しをしましたと伝えておいたほうが良いです。

冠婚葬祭など、何かのイベントがない限り、顔をあわせないというひとであれば、時間を置いて挨拶状でも問題はありません。

手紙や贈り物を発送するのであれば、やはり引越しから1ヶ月以内に挨拶状を出しましょう。

郵送をするときには、業者に葉書を作成してもらうのであれば、引っ越しをする前の時間があるときに依頼をしておけば、引越してすぐに届くよう調整することもできます。

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