夏なのに皮膚のかゆみや赤み湿疹が!もしかして隠れアトピーなの?

肌トラブルが多くなるのは乾燥する季節だけ?

いいえ、違うんですよ。

スポンサードリンク

空気の乾燥が気になる冬に、肌トラブルが多くなるイメージがあると思うのですが、実際には湿度が高くなり汗をかきやすきなる夏場にも、肌トラブルが起こりやすくなるのです。

肌トラブルの症状として”かゆみ”や”赤み”、”湿疹”があげられますよね。

もしかしたら「これくらいの症状なんて大したことはない」なんて思っていませんか?

ひょっとしたら、その症状は「アレルギー」が原因なのかもしれませんよ。


アレルギーは、免疫バランスのくずれが原因で発症することが多いそうです。

代表的なアレルギー性の皮膚炎として、アトピー性皮膚炎があげられます。

あなたも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

近年では、知らないうちに発症している「隠れアトピー」なんて言葉もあるそうです。

湿度が高くなる季節にも注意が必要なアトピー性皮膚炎。

お肌の不快な症状を改善するために、できるだけ避けておきたい事を紹介します。

スポンサードリンク

アトピー性皮膚炎って子どもの病気じゃないの?



以前は、乳幼児にアトピー性皮膚炎を発症しても、ほとんどの子は、学童期になると自然にアトピー性皮膚炎が治る傾向があったそうです。

ですが、ここ20年くらいでその傾向に変化が見られるようになりました。

大人になってもアトピー性皮膚炎が治ることなく、症状が続く人や悪化する人が増えてきているそうなんです。

大人のアトピーには、色々なものが原因となる



大人のアトピーの発症・悪化には、乾燥や発汗の皮膚状態やその環境要因に加え、仕事や人間関係などのストレスも大きな要因になっています。

また、子どものアトピーに比べ、治療が難しい傾向にあります。

紫外線はお肌の大敵



「健康な体を作るためには、日光浴をしましょう!」と言われていた時代は終わりを告げました。

梅雨時の6月から本格的な夏を迎える8月は、紫外線が最も強くなる時期なので、デリケートなお肌には気をつけることがいっぱいあります。

紫外線は、皮膚のバリア機能を傷つけ肌を乾燥させるため、アレルギー症状の発症・悪化を招いてしまうのです。

「空が曇っているから紫外線対策はしなくてもいいよね!?」と思っていませんか?

曇りや雨の日は紫外線量が減りますが、雲の間から太陽が出ている場合、雲からの散乱光が加わり快晴時よりも紫外線が多く観測されることもあるんですよ。

曇りの日でも紫外線対策が必要です。

汗が刺激をあたえることもある



湿度が高い日本。

夏に汗をかくなというのは難しいことですよね。

湿度が高くなると、人は汗をかきます。

アトピー性皮膚炎の人の多くは、汗による刺激でかゆみが強くなり悪化することがあるそうです。

かいた汗はすぐに拭き、シャワーなどで洗い流し、肌を清潔を保てるようにしましょう。

エアコンと上手く共存するには



エアコンの使いすぎは室内を乾燥させ、皮膚バリアの機能を低下させることもあるそうです。

肌の水分が蒸発してドライスキンになると、アレルギーの原因が入り込みアトピー性皮膚炎が発症しやすくなってしまいます。

皮膚がバリアの役目を果たせないと、水分の蒸発を効果的に防ぐことが出来ないため、皮膚の水気がなくなり、カサカサと乾燥したドライスキンになってしまいます。

「じゃあエアコンは使わずに生活するわ」なんて強がってみますか?

窓をあけて扇風機を使っても、ブワ~っと熱風が送られてくるだけではないでしょうか?

就寝時間も窓を開けていられるほど、今の日本は安全平和に暮らせる国ではなくなっていますよね?

「暑さで眠れず今日も寝不足・・・」という愚痴を言いながら仕事をして、つまらないミスを連発して社内での評価を落としてしまうなんてあほらしいですしね。

「だったら、エアコンと上手に付き合ってみようかしら」なんて思ったのではないでしょうか。

まとめ



ドライスキンなどの症状の悪化を防ぐには、「皮膚バリア機能」の低下を抑えることが大切なんです。

エアコンの風を直接肌に当てないようにしたり、お肌の乾燥予防のために保湿剤などをこまめに使用して、肌から水分が失われるのを防いでいくのがおすすめですよ。

スポンサードリンク

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)