犬猫の表情がわかる表現ポイントでペットの気持ちがよくわかる?

人がペットの表情を見て、犬のきもちがわかるのはなぜか不思議に思ったことはありませんか?

飼い主さんの殆んどは、犬や猫などのペットを飼っているとなぜか「機嫌がいい」とか「機嫌が悪い」というのをパッと見ただけでわかりますよね。



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それはなぜでしょうか。

あなたも、あまり考えたことがないのではないでしょうか。

協力ライターの京ちゃんさんが記事を書いてくださいました。

これから、それはなぜなのかを一緒に考えていきましょう。

表情筋があるのは人間だけ?



犬の表情はどうでしょうか

人間の顔には30種類以上の筋肉があり、それを動かして使うことでたくさんの表情ができます。

犬も人間に近い数の筋肉が顔にあるのでそれを動かすことで表情が豊かに見えるのです。

犬はたくさんほめると喜んで口角を上げて、目をキラキラさせたり、「こらっ」と怒ると耳を下げて伏し目がちになって申し訳なさそうにしていませんか?

これは犬が顔の筋肉を動かしているからだけではなくて、人間の表情や会話から感情を読み取って、その感情に対してどのような行動をするのが適切なのかを判断して対応しているからです。

犬はオオカミを祖先とする群れで暮らす生き物だったため、感情を読み取りコミュニケーションを取っていたためその能力に長けているようです。

クールビューティな猫は無表情?



猫の場合はどうでしょうか?

猫は人間や犬とは違い、顔の筋肉が少なく、あまり動かすことがないので表情が表れにくいです。

しかも猫は犬とは違って単独行動の生き物のため、まめにコミュニケーションを取る必要はなかったのです。

長くペットとして生きてきたわけではなく、人との結びつきも強くなかったので人間の感情に対して適切な行動を取る必要性もなかったのです。

「こらっ」と怒っても申し訳なさそうにしないのはこのためです。

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犬と猫の共通点と違う点



犬も猫も顔の筋肉・目・耳・ひげを使って表情を表現します。

犬の目は黒目が丸く大きく、瞳自体の見た目は大きく変わりませんが、猫は黒目の部分を細くすることで明るい状態でもよく見えるようにします。

強気の時にも細くします。

驚いたり、怖かったり、興味があるものがあるとよく見ようとして黒目が大きくなります。

暗い時にも光を集めるために黒目を大きくします。

目自体の表情は猫のほうがあります。

犬も猫もひげは温度や湿度、風向き、周りのものの距離を測るためにあります。

犬のひげは退化してしまっているのですが、猫のひげは神経が集中しています。

犬はひげの表情は大きく変わりませんが、猫は嬉しい時には斜め上に上げます。

リラックスしているときにダラんと下げます。機嫌が悪いと鼻の周りを膨らまして前方に立てます。何かに興味があり集中していると前方にピンと立てます。

ひげの表情は猫のほうがあります。

顔の筋肉は犬が多いので顔の筋肉で表情を動かすのは犬です。

耳は犬も猫も興味があるとぴんと立て、リラックスしているとだらんとたらし、警戒していると後ろに引いて横に立てます。

委縮すると耳もしまいこむみたいにコンパクトにします。

まとめ



人間の表情を読み取ってそれに対して適切な行動でご機嫌取りをするのは犬です。

ご機嫌取りをせず、マイペースなのが猫です。

犬も猫も顔の筋肉・目・耳・ひげを使って表情を表現します。

犬は顔の筋肉をたくさん使って表情を出します。

猫は目とひげに表情が出やすいです。

私は犬も猫も飼ったことがありますが、犬はこちらがわしゃわしゃとなでてかわいがればぺろぺろなめて大興奮して倍返しぐらいに表情を表現してくれるところがいいところです。

猫はこちらがわしゃわしゃなでてかわいがると「やめろ」と猫パンチしてくるし、表情を表現してくれることは少ないのですが、あのどこまでも自分のペースというところがいいところです。

みなさんもペットの顔の筋肉・目・耳・ひげなどをよく見て下さい。そこにはたくさんの表情が表現されていると思います。

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