【カブトムシ飼育】ケースの大きさ選びから成虫・幼虫の飼い方

虫が苦手な女性って多いですよね。

ですが、子どもと接する時には、そんな呑気なことを言っていられなくなってしまいますよね。



スポンサードリンク

特に幼児時代なんて、保育園や幼稚園で捕まえてきたイモムシでも、プリンカップなどに入れてお持ち帰りしてくるんですから、もうびっくりですよ。

どの親さんも、心の中では「うげーヽ(`Д´#)ノ」と思っているのではないでしょうか?

カブトムシの洗礼



子どもが好きな虫のなかで、長年トップの座を守り続けているカブトムシ。

カブトムシと聞くと多くの女性は、あの黒光りして動いている姿を想像して「気持ち悪い」、嫌い」と思うのではないでしょうか。

そうはいっていても、「飼わないから大丈夫」と油断してはいけません。

女性であれば、自分が結婚をしてお母さんになった時に子供に「カブトムシ飼いたい」といわれるかもしれません。

私もそうでした。

私は自分が子どものころから好きだったので楽しく飼育しましたが、嫌いだと苦痛でしかないですよね。

でも大丈夫です。これからおおざっぱな私でもできたカブトムシの飼い方をご紹介します。

カブトムシは短命



まずは、カブトムシについて知りましょう。

カブトムシは、どんなに大事に育てても9月ごろには必ず死んでしまいます

成虫として冬を越せない生き物なのです。

ひっくり返ると自分で起き上がれないこともあります。

カブトムシの日常って何してる?



夜行性で日中は土の中にもぐっているか、木陰に隠れています。

夕方から夜にエサの樹液や産卵場所を求めて活発に動き回ります。

とくにオスはエサやメスの取り合いですぐにケンカをします。

カブトムシを飼う時に用意するもの



次の6点を用意して下さい。夏であればお店の一角によく見かけると思います。

インターネットであれば一年中買えますよ。

  • プラスチックケース(成虫3匹で深さ20センチ、たて20センチ、横30センチぐらいあるといいです。)
  • コバエ防止シート
  • とまり木(エサのゼリーがはめられる穴の開いているもの)
  • 昆虫育成マット(幼虫から成虫まで対応のものであまり安すぎないもの)
  • 昆虫ゼリー
  • スプレイヤー(霧吹き)

とりあえずこれで大丈夫です。

もし余裕があればプラスチックケースが2つあるといいかもしれません。

スポンサードリンク

カブトムシが快適に暮らせる環境って?



では、カブトムシが快適に暮らせるように、飼育環境の準備をしていきましょう。

まずは、プラスチックケースに昆虫育成マットを10センチ以上入れます。

スプレイヤーの水を昆虫育成マットにふきかけ混ぜて、全体的に湿らせます。

ひっくり返っても、つかまって起き上がれるように止まり木を入れます。

この止まり木にエサのゼリーを入れる穴が開いているのでそこにゼリーをカップごとはめます。

カブトムシ飼育で気をつけたいこと



 

飼育ケースに、カブトムシを入れましょう。

オスはできれば1ケース中に1匹にしてください。

オス同士は餌やメスの取り合いでケンカをします。

弱いほうは餌が食べられず、弱って死んでしまうこともあります。

オスメス一緒に飼う時には、メスは2匹か1匹入れて下さい。

コバエ防止シートをかぶせて蓋をします。

コバエ防止シートをしないと、餌にコバエがたくさんよってきます。

毎日の世話は、たったこれだけ



  • 1日一個ゼリーを交換する。
  • マットが乾燥したらスプレイヤーで水をふきかけしめらせる。
  • 直射日光の当たらない涼しい場所で育てる。

たったこれだけです。

むずかしいことは何もなかったので、スボラな私でもできましたよ。

子孫繁栄?産卵していたら幼虫を育ててみよう



カブトムシは、オスとメスで飼うとメスが卵を産んでいることがあります。

死んでしまった死骸を処分してから、2週間ぐらいそのままにしておき、マットをかき混ぜると幼虫が見つかることがあります。

その間もスプレイヤーで水分をふきかけて、マットを湿らせておいて下さい。

幼虫を見つけたら、1つのケースに2・3匹入れて幼虫を飼ってみましょう。(たくさん入れると共食いしたり、ストレスで大きくなりません)

11月ぐらいまでは昆虫マットを食べて大きくなっていきます。

9・10月中に昆虫マットを交換しましょう(この時にもう一つのケースに移すと便利です)。

11月過ぎると冬眠するのでそのまま寒すぎず、暖かすぎないところに置いておきましょう。

3月頃にマットを交換しましょう(蛹室を作るので、下のほうを少し押して固めにしておきましょう)。

4月には蛹になり始めるので、もうこの後はいじってはいけません。

早ければ5月頃にマットの中から成虫が出てきます!

まとめ



  • プラスチックケース、コバエ防止シート、とまり木、昆虫育成マット、昆虫ゼリー、スプレイヤーを用意します。
  • プラスチックケースにマットを10センチ以上入れてスプレイヤーで水をふきかけて湿らせます。止まり木にゼリーをセットしてカブトムシを入れ、コバエ防止シートをかぶせてから蓋をします。
  • 1日一回ゼリーを交換します。
  • 乾燥しないように時々スプレイヤーでマットを湿らせます。直射日光と高温を避けて飼育します。
いかがでしたか?

女性でも簡単にできる、カブトムシの飼い方をご紹介させていただきました。

飼えるような気がしてきたのではないでしょうか。

夜行性なので夜に騒がしいので部屋の中よりも、玄関か雨が当たらない外で飼うほうがいいですよ。

ぜひ一度試してみて下さいね。

スポンサードリンク

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)