狂犬病の予防接種は必要?感染症状、潜伏期間と注意したい場所

暦の上では春なのにまだまだ寒いですね。

しかし、もうすぐ本格的な春がやってきますよ。

人間にとっては「花粉症の症状が出るから春はイヤ~!!」という人もいるかもしれませんが、犬にとっても嫌な季節の到来なんです。



スポンサードリンク

狂犬病の予防接種は、犬を飼っている人の義務ですよ



春になると、役所(保健所)から狂犬病の予防接種のお知らせが届くかと思います。

犬を飼いはじめる時には、役所へ申請をしなくてはなりません。

あなたはきちんと登録を済ませましたか?

この狂犬病ウイルス予防接種の案内は、あなたが役所へ飼い犬が死んだという届けを出すまで届きます。

狂犬病ってどんな病気?



狂犬病は、文字に”犬”という字が入っているので犬がなる病気と思われがちですが、犬以外の動物からも感染します。

狂犬病ウイルスに感染すると狂犬病を発症してしまうと、ほぼ100%の確率でなくなってしまうそうです。

潜伏期間は1~2ヶ月ほどです。

狂犬病になると、水や風を怖がるようになるという特徴的な症状が出るのです。

狂犬病ウイルスは、日本にはまだいないと言われています。

ですが、海外にはよくいる現役のウイルスなんですよ。

狂犬病になるきっかけは何?



狂犬病と聞くと犬だけの病気と思うかもしれません。

ですが、猫やアライグマ、コウモリなど、結構身近にいる生き物から感染するのです。

感染するきっかけは、狂犬病に感染した動物に噛まれたり、引っかかれたりすることでできた傷口から、人間の体の中に狂犬病ウイルスが入り込んで来るのです。

狂犬病の症状は?



狂犬病の症状は、”水が怖くて飲めない”、”風にあたるのが怖い”といった特徴的な症状が出ます。

幻覚を見たり、よだれを垂らして人に噛み付こうとする症状が出ることもあるらしいです。

主な症状

頭痛、発熱、恐水症、恐風症、幻覚、過剰な唾液、涙、汗、全身麻痺 呼吸不全


スポンサードリンク

狂犬病には、どんな予防や治療があるの?



狂犬病ウイルスは、色々な動物(犬、キツネ、狼、ネコ、アライグマ、コウモリなど)たちによって運ばれています。

主に野生動物から感染することが多いようです。

日本に狂犬病ウイルスが存在しないと言われている理由は、日本で犬をペットとして飼う時は、犬の登録と予防注射が法律で義務付けられているからです。

野良犬の保護も積極的に行われている効果でもあります。

ですが、海外では狂犬病ウイルスが生存していられる環境がまだたくさんあります。

特に注意したい場所

日本、オーストラリア、イギリス、北欧以外の国々


”注意”したい場所ではなくて”特に注意”したい場所ですからね。

気軽に行けるアジア圏が「やっべーぞ」な地域になっていますね。

ドラマロケの聖地巡礼へお出かけされる奥様たちも気をつけて下さいね。

日本でも狂犬病が流行った時代があった



日本では、江戸時代に狂犬病の大流行があったという記録があるそうです。

その後、1950年に狂犬病予防法が作られ、犬の登録、予防注射が行われるようになりました。

そして、1957年以降、日本国内での狂犬病の発生はなくなりました。

ですが、海外では近年でも感染例があり、1670年にはネパールで、2006年にはフィリピンで犬に噛まれた日本人が狂犬病になって死亡したそうです。

野生の動物には触れないようにしましょう



観光客が、北海道のキツネを触るといった問題があったのをご存知ですか?

これは、別の病気が問題でしたが、野生の動物がどんな病気を持っているのかなんて、私達にはわかりませんよね?

WHOが撲滅したというウイルスだって、日本で再発見される時代ですからね。(その記事はコチラ

旅行先で野生動物に出会うことはよくありますよね。

私の経験ですが、長野県の駒ヶ根市では、真っ昼間から猿たちが路上にいることにかなり驚きました。

そんな動物たちに過剰に接触しないためにも、勝手に食べ物をあげたりしないなど、できるだけ距離を取る行動を心がけていけるといいですね。

スポンサードリンク

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)