【マイコプラズマ肺炎】症状が出なくても感染していることも

咳やくしゃみで感染する病気のひとつにマイコプラズマ肺炎があります。

おもに、14歳以下の子供がかかりやすいといわれる肺炎です。

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風邪は万病の元と大昔からずっと警告されていて、一番懸念されているのは言うまでもなく「肺炎」です。

ですが肺炎の原因には様々な種類のものが多く、タイプも違います。

14歳以下の子どもは特に注意が必要


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14歳以下の子供がかかりやすいといわれる肺炎に「マイコプラズマ肺炎」があります。

マイコプラズマとは人に病原性をもたらす微生物で咽頭炎、気管支炎、中耳炎を合併したり単発させたりしますが中でも肺炎になりやすいので有名です。

「マイコプラズマに肺炎」、まるで電子機器のような名前の肺炎ですが、今までは14歳以下の子供に多い肺炎といわれていましたが、大人も感染しては発病することが多くなったそうです。

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マイコプラズマ肺炎の症状


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感染力が強いものの、多くの場合発病しないのだとか。

また4年周期のように4年に一度流行するということで「オリンピック肺炎」と呼ばれたこともあったそうです。

寒い時期に多発するそうなので、これからの季節はインフルエンザ同様に注意が必要ですね。

他の肺炎と違うのはタンをあまり伴わない乾いた強い咳が出るそうですが、それは子供の症状に多く、大人になると普通に湿った咳が出ることもあるそうです。

マイコプラズマは「風邪」の原因にもなる病原性微生物で、最初はただの風邪の症状から始まるそうです。

症状が軽いので軽視しがちですが、レントゲンを採れば胸部エックス線の陰影所見が強く出るそうです。

そこで血液検査をしマイコプラズマ抗体が測定され陽性であればマイコプラズマ肺炎と診断されます。

肺炎なら一刻も早い診察と治療を


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咳の症状からただの風邪か肺炎なのか素人は判断できません。

「ただの風邪」と思っていたら急激に体調がひどく悪くなったりすることは老若男女、子供だろうと高齢者だろうとありえます。

風邪をひいて体が辛いと感じたらなるべく早くかかりつけの病院や医院で診察を受けてください。

高齢者の肺炎の怖さ


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肺炎だけでなく何か厄介な病気になるとたいてい高熱が出るので素人でも「すぐ病院へ」判断しやすいのですが、高齢者になるとどんなに悪化しても高熱そのものが出なくなるものです。

微熱程度と本人も家族も軽視しがちですが、医療機関の迅速な手当てが必要な病気になっている場合も多いのです。

腎盂腎炎、腸炎、内臓に炎症の症状が出ると脱力して体が動かなくなるなど、脳疾患を疑うような症状も出るので周囲は焦りますが、肺炎でもその事態になりうるのです。

肺の機能の重要性


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肺の働きは小学校の理科で習ったように、息を吸って酸素を体内に取り入れ、息を吐いて体内の二酸化炭素を体外へ排出する大切な役割があります。

その肺が炎症を起こして機能低下すれば心臓の機能にも悪影響です。

高齢者が肺炎になると急に足が萎えたように歩けなくなるという症状も、その悪影響なのかもしれませんね。

協力ライター:かずさん

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