【感染症】感染経路を知り自分と大切な人を守ろう

あなたは「感染症」について、どれくらい知っていますか?

感染症とは、文字通り「感染する」病気です。

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風邪などの感染症もあれば、性行為によっておきる感染症など、実にたくさんの菌に囲まれて私たちは生活をしています。

厄介なことに、感染=うつる為、自分が用心するだけでなく、他の人に移さないようにすることも大切です。

知っているようで意外と知らない感染症について、もう少し掘り下げてみていきましょう。

感染症って何?


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病原菌であるウイルスや微生物が体の中に入り込み、増殖することを感染と言います。

微生物には、細菌、真菌、原虫、寄生虫などがあげられます。

ウイルスや菌に感染し病気になると「感染症」といい、病気の症状が出ると「発症」といいます。

感染症の原因となる微生物は「病原体」と呼ばれています。

あなたも、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

病原体によって病気の種類が変わる


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病原体によって、感染の仕方や病気の種類が変わってきます。

病原体が体に入ってから、病気の症状がでるまでの期間を「潜伏期間」といいます。

この潜伏期間は、病気によって数時間だったり数年だったりします。

中には、感染していても症状が出ないものや、病気が治ってからも人に移してしまう危険な病気があるので注意が必要です。

病気になっている時に他の病気にかかってしまうことを「合併症」といいます。

はじめに感染した人から別に人に感染することを「2次感染」といいます。

感染症で人に感染するものは「伝染病」とも呼ばれます。

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気になる感染経路。自分の体は自分で守ろう


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病原体が体の中に入り込むことを「感染経路」といいます。

病原体によって感染経路は様々ですが、1つの病原体でも感染経路は1つとは限らず、複数の感染経路をもっている病原体もいます。

飛沫感染


感染している人の咳やくしゃみなどで飛び散った病原体を、近くにいる人が体の中に取り込んでしまうことを「飛沫感染」といいます。

あなたは、飛沫感染には感染しやすい距離があることを知っていますか?

感染者との距離が2メートル以内だと飛沫感染が起こりやすいとも言われています。

学校や職場、エレベーターなどの密閉空間では、更に感染する確率が高くなりますね。

空気感染


飛沫感染と違って、感染者が近くにいなくても感染してしまうのが「空気感染」です。

咳やくしゃみで飛び散った病原体は、空気中を浮遊しながら遠くまで運ばれていくこともあります。

空気中を漂っていた病原体を吸い込むと感染します。

接触感染


病原体が付着した手で、目や鼻、口に触れることによって起こる「接触感染」もあります。

感染している人が使っていたタオル、机や椅子、電車のつり革などには病原体が付着している可能性があります。

直接、感染している人の皮膚に触れていなくても、間接的に感染することもあります。

経口感染


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食事の前には、きちんと手を洗っていますか?

病原体が付着した手で食事をすると、食べ物や飲物と一緒に体の中に病原体を取り込んでしまうこともあります。

これを、「経口感染」といいます。

健康な体を作るための食事なのに、病原体を取り込んでいては目も当てられませんよね。

まだまだあるよ。あまり知られていない感染症


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蚊やダニ、ネズミ、ノミなどの動物や昆虫からうつる感染症もあります。

その病原体を体に取り込んでしまい感染することを「媒介生物感染」といいます。

傷や粘膜などから病原体が体に入る「血液感染」や、お母さんから母乳や羊水などを通して子どもに感染してしまう「母子感染」などもあります。

感染症は、あなたの身近に存在しています


たくさんの感染症がありましたね。

あなたはどれくらいの感染症を知っていましたか?

感染症は、症状の出ないものから命を落とす危険があるレベルのものまで幅広く存在しています。

自分や周りの大切な人たちを守るためにも、ただしい知識を身に着けておきたいですね。

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