すぐ実践できる!インフルエンザの感染予防対策「最新版」

もうすぐ訪れる、インフルエンザ流行のシーズン。

毎年、家庭内や職場や学校で集団感染が後を絶ちませんね。

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実は私も、昨年年始早々からインフルエンザにかかりまして散々な年明けとなりました。

あの高熱と全身の倦怠感や関節痛は、大人でも耐えがたいものがあります。

今年はあんな目には合わないぞ!という事で、今回はすぐに実践できる簡単!

目からウロコの予防策についてご紹介していきます。

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インフルエンザは目からも感染する!?の新常識


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私がインフルエンザに感染し、病院を訪れた時のこと。

マスクに加えて、大きなゴーグルをしている病院関係者の人たちを目にしました。

なぜゴーグル?と不思議に思い、完治してから調べてみました。

すると、目からもインフルエンザに感染してしまうことがあるというのです!



インフルエンザの感染経路


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インフルエンザはとても感染力が強いウイルスとして知られていますが、その感染経路は飛沫感染」「接触感染」「空気感染の3つです。

飛沫感染とは


感染者の咳やくしゃみによって病原体が飛び散り、口内や粘膜から体内に入ってしまい感染してしまう経路です。

接触感染とは


病原体に汚染されたものを直接的に肌で触ったり、ドアノブ、手すり、便座、スイッチなど様々な手に触れる部分に病原体が付着していて、そこに触れてしまった事によって感染してしまう経路です。

空気感染とは


目には見えませんが、空気中にウイルスは飛んでいます。

その細かいウイルスを吸い込んでしまう事によって、体内にウイルスが入ってしまい感染してしまう経路です。

上記の感染経路のうちで本当に目からも感染してしまう!?なんて事はあるのでしょうか??

答えは「イエス」です。

ウイルスが付着している手で目をこすったり触ったりすると、眼球の表面から黒目のまわりを覆っている粘膜みウイルスが付着し、インフルエンザ感染を引き起こしてしまうこともあります。

また、感染者が咳やくしゃみをして飛散したウイルス菌が、目の粘膜に付着する事によってインフルエンザに感染してしまうこともあるそうです。



目からのインフルエンザ感染を防ぐには?


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目からの感染を防ぐには「ゴーグル」が必要です。

鼻やのど、口内からの感染を防ぐのにマスクが有効なように、目にはゴーグルが手っ取り早いようです。

ですが、大きなゴーグルはちょっと違和感がありますよね?

そんな時には、こちらの方法がオススメですよ。


花粉症メガネのようなコンパクトサイズのゴーグルを使う 。

まめに目薬をさして、目の粘膜を清潔に保つようにする。


また、日頃から目の粘膜を強くする効果があるといわれているビタミンAを摂取するなどして、感染源から目を保護する事を心がけましょう。

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インフルエンザ予防はお口のケアから


「えっそうなの??」という声が聞こえてきそうな予防方法ですよね。

実はコレ、インフルエンザ・風邪対策の新常識だそうです。

詳しくみていきましょう。

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歯磨きでインフルエンザ発症率が低下!


ある介護福祉施設で実際に行われた研究で、歯科衛生士が週1回、歯磨きや舌磨きの指導や、プラークの除去を行ったところ、何も実施しなかった施設と比べてインフルエンザの発症率が10分の1に激減した、、、という報告があるそうです。

驚きですね!

ではなぜ、歯磨きがインフルエンザ予防に効果があったのでしょうか?


お口の中には約300種類の細菌が生息していると言われています。

その中の1つプロテアーゼという細菌は、ウイルスが細胞内に侵入して増殖する手助けをしてしまうんだそうです。

ですから、お口のケアをしっかりと行い細菌を減らすと、唾液中のプロテアーゼ量が減り、インフルエンザの発症を抑えられる・・・というわけです。

ここで重要になってくるのが、”あなたの歯ブラシ”です。

歯ブラシを最後に交換したのはいつですか??

1日に何回も歯磨きしているあなたの歯ブラシは、微生物や細菌のたまり場になっているかもしれません。

考えてみたら、お口の中には約300種類の細菌が生息していて、その細菌をこすりとっているのが歯ブラシです。

細菌がついてしまうのは当然ですよね。

またその置き場所も、洗面所などのお風呂場に繋がっていて、ジメジメとした環境でよりいっそう細菌が増殖してしまうというわけです。

1か月に1本を目安に歯ブラシを交換すると、清潔でプラーク除去にもとってもいいそうですよ。

清潔なお口と清潔な歯ブラシ!

さっそく新しい歯ブラシと交換しましょう。



マスク効果でインフルエンザ予防!


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マスクは、手軽な価格で毎日使用することができる優秀アイテムですよね。

より効果的な使用方法について、調べてみました。

4人に3人が間違えている!?マスクの付け方


せっかく着用しても使い方やサイズ感を間違えているとウイルスの侵入を防ぐどころか、逆効果となることがあります。

効果を最大限に発揮するためにも、正しいマスクの使い方・選び方をチェックしましょう。

自分に合ったマスクのサイズの測り方


まず、利き手をグーに握り親指と人差し指を立ててL字を作ります。

親指の先端を耳のてっぺん(マスクのゴムをかける部分)に、人差し指の先端を鼻の頭から1㎝上(軟骨と骨さかえめ)に当てます。

利き手をそのままの状態で顔から離し、親指と人差し指の間隔を定規で測ってください。

この間の長さによってマスクのサイズを選びます。

  • 9~11㎝:子ども用サイズ
  • 10.5~12.5㎝:小さめサイズ
  • 12~14.5㎝だったら:普通サイズ
  • 14㎝以上だったら:大きめサイズ

ぬれマスクでウイルスに打ち勝つ!


インフルエンザ予防には不織布タイプのマスクがオススメですが、より効果的なマスク「ぬれマスク」をご存知でしょうか?

ぬれマスクはその名のとおり水分を含んだマスクで、鼻呼吸と保湿に効果があります。

ぬれマスクをすることで、口呼吸をする癖がある人でも多くの場合が鼻呼吸をするようになります。

鼻呼吸は、自立神経のひとつ、交感神経を優位にしてリンパ球の働きを抑制してくれます。

そして、ぬれマスクによって高濃度の水蒸気を吸い込むことで、通常のマスクより喉や鼻がよりいっそううるおい、口内ウイルスの増殖を防ぐのに効果的と言われています。

そんな良いことづくめの”ぬれマスク”、自宅で簡単に作れるのでぜひチャレンジしてみてくださいね。

自宅でできる「ぬれマスクの作り方」



材料:不織布マスク2枚、布ガーゼ

1)布ガーゼを濡らす

2)濡らした布ガーゼを2枚の不織布マスクで挟む (布ガーゼは口の辺りにくるようにする)

なお、布ガーゼを濡らす水の量や温度は自由です。

さむい時期は水ではなくお湯を使うと、より効果的とされています。

また喉の症状が強く出ているときには、水分を多めにすると良いでしょう。



インフルエンザウイルスはタオルで捕まえろ!


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湿気を味方につける!バスタオルでウイルスをつかまえる!?方法

こちらは、私が病院の看護師さんに教わった方法です。

簡単ですので、みなさんも実践してみてくださいね。

インフルエンザウイルスは湿度が高いと衰弱します


インフルエンザウィスルは、気温5~20℃、湿気20%前後という環境では、感染力が衰えること無く長時間生きています。

ですが、気温20℃以上、湿気50%以上になると急速に感染力を失っていきます。

わたしたち人間側にしても、湿度が低いと気道粘膜が乾燥してウイルスと戦う防御力が低下してしまうため、ウイルスに負けやすい状態になってしまいます。

そこで、簡単にできる加湿方法をご紹介します。


お風呂場や洗面所などの水まわりの扉を開けっ放しにしておく 濡れタオルやバスタオルをお部屋のあちこちで振りまわします。

すると空気中に浮遊しているウイルスをつかまえることができるそうです。

タオルに付着したウイルスは水で洗い流せばOKです。

簡単ですよね!



まとめ


すぐ実践できる!インフルエンザの感染予防対策「最新版」と題してお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

インフルエンザ予防は、シーズンが始まる前から行うことが対策になります。

早め早めの対策で、インフルエンザを乗り切りましょう!

協力ライター:コマさん

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