ペットのハリネズミはなつく?餌や飼い方を理解し習性を知ろう

ハリネズミを飼う前に、確認や準備をしておかなければいけないことがあります。

ネコや犬と違い、日本でハリネズミが飼育されるようになった歴史は、まだまだ浅いです。

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そのため、ペットとしての研究がされておらず、生態には未知の部分がたくさんあります。

hedgehog-885014_1920 ハリネズミにどんなことが起きても一生面倒を見ていく覚悟がないのであれば、飼うことを諦めたほうがハリネズミとあなたにとって幸せなのかもしれませんよ。

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ハリネズミを飼う前に知っておきたい習性

  • ハリネズミは夜行性である。
  • ハリネズミが飼い主さんに「なつく」ことはまれです。
  • ハリネズミはペットとしての飼育実績が少ない。
  • ハリネズミには、時々ミルワームやコオロギなどの昆虫をあげたほうがいい。
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ペットにしようとしているハリネズミが、なつかないし、昆虫を食べるしで「ゲゲッ」と思った方もいらっしゃるかもしれませんね。

では、そんなハリネズミについて、もう少し掘り下げてみていきましょう。

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イメージハリネズミは夜行性である

ハリネズミは、暗くなると活発に動きはじめます。

ハリネズミは、リスのように飼育ゲージのなかをピョンピョン飛び跳ねたりしません。

ハリネズミは、ひたすら平面を移動をする生き物です。

思いっきり動き回れる大きいケージがあれば話は別ですが、一般的な大きさのケージの場合は、ハリネズミの運動不足解消のために回し車を設置してあげる必要があります。

 

ハリネズミ ホイール
 

うちのハリネズミちゃんは、部屋が暗くなると巣箱から出てきて、ひたすらカラカラと回し車の上で走っていることもありますよ。

音があまり気にならないようサイレント仕様の回し車もありますが、回し車の材質によってはそうでないものもあるかもしれません。

音に敏感な方や、ワンルームで生活している人は、この点も検討しておいたほうがいいですよ。

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イメージハリネズミが飼い主さんに「なつく」ことはまれです。まずは「慣れる」ことが大切です。

人によくなれたハリネズミを「ベタ慣れ」といいます。
ハリネズミのベタ慣れってどんな状態なの?と気になりますよね。

ベタ慣れってこんな感じだよという例を2つ書きますね。

・飼い主さんがハリネズミに触ってもハリを立てずにおとなしくしている。

・名前を呼ばれると反応することもある。

ですが、このような状態になるハリネズミはごくまれのようです。

 

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基本、ハリネズミはとても警戒心が強いです。

「慣れる」までは、丸まったままの状態のハリネズミが多いかもしれませんが、毎日のお世話をしていくうちに、触れても本気で怒らなくなってくることもあります。

ハリネズミのお世話の時間=スキンシップの時間 と考えて下さいね。

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イメージハリネズミはペットとしての飼育実績が少ない。

欧米でハリネズミをペットとして飼う人が増えていると以前書きました。
日本でもハリネズミをペットとして飼う人が増えたとはいえ、まだまだ少数の人たちです。

ハリネズミだって生き物です。
生活していくうえで病気やケガをすることもあるかもしれません。

あなたの近所に、ハリネズミを診てくれる動物病院はありますか?

あなたが長期の旅行にいく時には、ハリネズミを預かってくれる預け先も考えておく必要がありますよ。

ハリネズミから人に影響するアレルギーなど、まだわかっていない部分があります。
今現在、猫アレルギーなど何かしらのアレルギーを持っている人は、ハリネズミによって影響を受けやすい傾向があるとも言われています。

アレルギー症状が出たから、ハリネズミを外へ逃がす。と言う行為は絶対やめて下さいね。

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イメージハリネズミには、時々ミルワームやコオロギなどの昆虫をあげたほうがいい。

野生のハリネズミは、昆虫を主食にして生きています。

最近では、ハリネズミの総合栄養食を販売する会社も増えてきています。
栄養バランスも豊富なので、毎日のご飯はこのフードだけで問題はないでしょう。

ですが、病院に行くほどでもないけれど、「この頃食欲が無いな」「元気がないかも」とか「おやつをあげたい」いう時には、ミルワームやコオロギなどの昆虫をあげてみてもいいかもしれません。

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ここで気をつけていただきたいことがあります。
その辺で捕まえてきた昆虫をエサにしないで!

外で捕まえてきた虫は、雑菌などハリネズミによくないものを持っている可能性があります。
必ず、販売されているエサ用の昆虫をあげてください。

我家の場合1
我が家では、1週間~2週間に1回、ミルワームをあげています。

エサ入れにミルワームを入れてあげると大喜び!

シャクシャクと音を立てながら、美味しそうに食べています。

ミルワームには、ジャンボミルワームという種類もあります。

サイズがとてもデカイので食べごたえがありそうですが、汁が飛び散ったらイヤだし食べ残されたものを処分するのもイヤなので、我が家では一般的なミルワームをあげています。

ドライや缶詰より、生き餌のほうが食いっぷりはいいです。

ミルワームは、常温で保管すると早く成虫になってしまいます。(小さくて黒い虫になります)

なので、冷蔵庫で保管しておくと長期間エサとして利用することが出来ますよ。

コオロギをあげる場合は、ハリネズミの喉に足などが引っかからないように、コオロギの脚をもぎ取る必要があります。

この行為は、見ているだけでも結構ツライです。平気な方はどうぞ。

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