【体験談】ラブラドールレトリバーの寿命、病気、体重、性格は?

盲導犬になる犬としても有名なラブラドールレトリバー。
小型犬を飼う家庭が増えている中、ラブラドールレトリバーの人気はまだまだ健在です。


長い間、愛され続けているラブラドールレトリバーがどんな犬なのか、ミキさんからいただいた体験談を紹介します。

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ラブラドールレトリバーの性格や大きさ


犬
 

性格は明るく活動的で、人が好きなのが特徴です。

大好きな飼い主に対する愛情表現がとても豊富で、喜んでいる時は、しっぽをいっぱいにぴゅんと伸ばし、左右にふり、体をふるわせながら何度もジャンプする姿がとても愛らしいです。

実際に私が飼っていたラブラドールも飼い主のいうことがよく理解できる頭の良い”おりこうさん”な犬でした。

ラブラドールレトリバー大型犬に属します。

気になる体重は、成犬で25Kgから30Kgほどになります。

子どもや女性がひとりで世話をするには、ちょっと大きいと感じるかもしれませんね。



餌は一日にどれくらい食べるの?


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一般的に、体が大きい犬種は食欲が旺盛というイメージがありますが、私が飼っていたラブラドールレトリバーも、食欲が旺盛な犬でした。

朝と夕方の1日二回のきめられた量のドックフードを与えていましたが、いつもおなかがすいているような印象でした。

私はそんな愛しの彼におやつとして、ジャーキーや犬用のガムを与えていました。

最近の犬用ジャーキーやガムには、歯磨き効果のあるものやコンドロイチンや乳酸菌など愛犬の健康に配慮したものやシニア犬向けのおやつがたくさん発売されています。

どの商品も、愛犬が喜んで食べる姿が目に浮かび、どれを買おうか思わず悩んでしまいそうです。



大型犬に必要な散歩時間はどれくらい?


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我が家のレトリバー犬は、家族で交代で朝と夕方の2回散歩に行っていました。

犬の体の大きさによって散歩量も増やしたほうがいいそうで、最低でも1回に20分から30分程度は散歩をさせてあげないと犬自身が運動不足になることと、体重の増加につながるそうです。

散歩は、毎日かかさずしなければならないものですので、時には天候が悪いときや朝が寒い冬は、おっくうなところです。

たまに、長く40分くらいかけて歩いたりすることもあると、愛犬は、とても満足した表情で落ち着いた状態になります。

長時間の散歩になるため、忙しい方はなかなか難しいかもしれませんね。



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大好きだけど汚れや臭いは気になる。シャンプーは毎日するの?


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犬の入浴ですが、月1回くらいは洗ってあげたほうがいいそうです。

こまめにシャンプーで洗ってあげたほうがいいと思う飼い主さんもいらっしゃるかもしれませんが、犬の肌って意外とデリケートなんです。

洗いすぎは愛犬の肌に負担をかけてしまう可能性があるので気をつける必要があります。

ラブラドールレトリバーは、水が大好きな犬です。

大型犬は、シャンプーするのに一苦労と思われがちですが、きれいに洗ってあげているときも動くこともなく、じっと私の方を見て気持ちよさそうに見つめていました。

飼い主にとって、とても洗いやすい犬でした。



愛犬に必ずしておきたいフィラリア、ノミ、マダニ対策


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人間にも予防接種が必要ですが、犬も、年一回フイラリアの予防のために病院へ行く必要があります。

気温の高くなる5月頃から、蚊がいなくなる11月頃までフィラリアの薬を飲ませる必要があります。

フィラリアとは、蚊の菌が入って犬の心臓に虫がつき死にいたらしめるとても怖い病気です。

稀に、医療費が勿体ないと動物病院へ行きたがらない飼い主さんがいますが、予防措置をしておけば、犬の一生に必要な医療費は必要最低限の金額になり、かなり抑えることができます。

病気になってしまうと、高額な医療費が発生することになります。

そうならないためにも、飼い主の義務として病気の予防に努めましょう。

また、私のように田舎に住んでいる場合は、ダニも悩みの種です。

どうしても犬は草むらに入りたがるので、ノミや平たい小さなマダニがついてしまうことが多いです。

マダニが一度ついてしまうと、簡単には離れません。

犬の血を吸うことで成長し、コーヒー豆ほどの大きさにまで膨れ上がります。

無理やりとると、ダニのつめが犬の皮膚に残りそこから病気になってしまいます。

なので、ノニ、マダニの予防液を春から夏にかけて1か月に1回したほうがよいとのことです。

首筋から尻尾までの数カ所に液を垂らすだけの簡単手間いらずなので、是非取り入れて下さいね。

動物病院では、食べるジャーキータイプの薬も扱っていますよ。



マダニがくっついたらどうするの?


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動物病院へ連れていけば、その場で駆除してもらいことが可能です。

ですが、病院嫌いの犬や時間が取れない飼い主さんは、自宅でなんとかしたいと思っているはず。

私は、オリーブオイルでマダニが取れると聞いたので挑戦してみましたが、実際にはなかなかうまくいきませんでした。

ノミ、マダニ駆除剤のスポット薬をマダニがいる箇所にかけるのが効果的でした。

ですが、この方法にも欠点があります。

犬からマダニが離れるのですが、死なないのです。

ある日、床の上にコーヒー豆のようなものが落ちていたらマダニかもしれませんよ。



ある日突然やってくる愛犬の病気と介護


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犬というのは、本当に人の心を癒してくれる存在です。

私は犬によく話しかけたりしていました。

不思議とこちらを見て聞いてくれたり、ときにはため息をついたり、まるで話したことが通じているようなそんな顔をしてこちらを見て、常に味方であるという安心感を与えてくれたことは、私のなによりの慰めとなりました。

若い頃は、逃亡して、探しに行くのも一苦労しましたが、老犬となると、こちらを振り返って飼い主を確認して、遠くへいくこともなくなりました。

彼は家族が一番だという感じが見ていてこちらも家族の一員としてそこにいるのが当たり前のようになりました。

ある日、愛犬のラブラドールレトリバーが病気である発覚しました。

肺癌は、ラブラドールレトリバーが一番なりやすい病気で、犬種によってなりやすい病気も違うということを病院の先生から聞きました。

肺癌になって、彼は大好きだった散歩も思うようにできなくなり、歩くのがやっとになりました。

ペット用のおむつも用意しましたが、人間と違い、しっぽがあるので、あまり役にたちませんでした。

ただ、おむつをしてあげると、なんだかとてもすまなそうな表情をして、おむつが役にたたず、漏らすと悲しそうな表情を浮かべていました。

目もよく見えなくなり、歩くこともできなくなってしまい、大好きだったドックフードもまったく食べなくなりました。

彼は、生きたいけど、もう少し生きたいよと言っているように見えました。



虫の知らせ?最期までありがとう


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朝方、彼が死んだ夢をみました。とても悲しくなり、はっと起きて、彼の鼻に手を当てると息をしていました。

私はホッとして、仕事に出かけました。

しかし、その日の夜かえってみると、彼は息をひきとっていました。

年齢は13歳でした。

人間で言うと70歳手前といったところでしょうか。

ちょうど仕事が休みで、家にいた母が、最期をみとることができました。

歩けなかった彼は、その日、庭を少し一人で歩いたそうです。

そして、母のところまでもどると、急に息があらくなり、腕の中で静かに息をひきとりました。

彼は、家族に最期の力を振り絞って元気なところをみせたかったのかもしれません。

病気になって、悲しそうにする家族と生きていたい自分がもう体がつらくて思うようにならなくても。

彼は、こちらに何かを考えさせるそんな存在でした。私は穏やかで、明るく快活で優しい彼の存在に出会えたことに心から感謝しています。

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