はじめて亀を飼育することに。そもそも亀ってカワイイの? 

私ことりは、はじめて亀を飼育することになりました。

きっかけは、子どもが欲しがったから。(^_^;)

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はじめての亀飼育。全てはここからはじまった!


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私と夫は、今まで亀を飼育したこともなかったし興味もなかったので、亀に対する知識はまったくありませんでした。

ただ、なんとなく”亀は汚い”というイメージしか持っていませんでした。

ところが、実際に飼い始めると、いちばん亀を飼うことに反対していた私が、いちばん亀をかわいがる結果に!

亀って、すごくカワイイですよ。

今までいろいろな生き物を飼育してきましたが、いちばん萌えを感じることができるのが亀でした。

ペットにカワイイはあっても、萌えることってなかなか無いですよね!?

これから亀を飼育しようとする人にも、この萌え感を味わって欲しい!という願いを込めて、我が家の亀ちゃん飼育の失敗例も含めつつ紹介していきますね。

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初心者が飼育しやすい亀はどれ?


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はじめて亀を飼育する時は、育てやすい亀を選ぶことが大切です。

どんな亀か知らずに購入してしまうと、大人になると凶暴になる亀や、体長が80cm以上になる亀を手にすることになるかもしれません。

では、初心者が飼育しやすい亀とはどんな種類なんでしょうか?
  • ミドリガメ
  • クサガメ
  • ニホンイシガメ
うえに上げた3種類の亀が、丈夫でなんでも食べ、人を怖がらないので育てやすいと言われています。

ミドリガメ
ミドリガメと呼ばれる亀のほとんどが、ミシシッピアカミミガメの子どもです。

分  類:カメ目潜頸亜目ヌマガメ科スライダー属

原産地:北アメリカのミシシッピー川の近くに住んでいたが、現在は世界に広く帰化しています。

甲 長:オス12~20cm メス15~28cm

ミドリガメは、小さいときはきれいな緑色の甲羅をしていますが、成長とともに段々と黒っぽい色になります。

アカミミガメの名前の通り、頭の両側に赤い模様があります。

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1966年に「アマゾンの緑ガメ」としてお菓子の景品に採用されたことから日本に広まったそうですよ。

今では、ペットとして家庭で飼われていたものが川や池に捨てられ、大繁殖しています。

性格は活発で人を怖がらないので、餌がほしいときに寄ってくることもあります。

みなさん、餌をあげてはいけないのを知っているのでしょうが、寄ってくる姿を見ると、あまりの可愛さについつい餌をあげてしまうんでしょうね。

繁殖力も強く、汚れた水質でも生きることができるので、野生化したミドリガメが増え生態系に悪影響を与えるようになりました。

環境省も、2020年を目処にミドリガメを特定外来生物に指定し、輸入・販売・飼育を原則禁止するそうです。


現在、環境省も色々なミドリガメ対策を打ち出しています。
アカミミガメ対策普及啓発ツールを作ったり、アカミミガメ対策推進プロジェクトをたちあげ頑張っています。

ただし、ミドリガメは、成長すると甲羅の長さが30cm以上になるものもいるそうです。購入前に、成長したサイズも一緒に調べておくといいですね。

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クサガメ
「ゼニガメ」とも呼ばれています。

分  類:カメ目潜頸亜目ヌマガメ科クサガメ属

原産地:日本(本州、四国、九州、沖縄)中国、台湾、朝鮮半島

甲  長:オス12~20cm メス15~25cm

クサガメは、日本で古くから見られ、平地の川や池、水田に住んでいます。

クサガメという名前は、後ろ足のつけ根から臭い匂いを出すことからつけられたんですって。

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現在、ペットショップで売られているのは、ほとんどが台湾産です。

甲羅を縁取るように黄色い線が入っているのを「金線亀」ともいいます。

外国産のクサガメが野生化してしまったため、日本産のクサガメは段々減っているそうです。

オスは、大人になると全身が真っ黒になり、メスは頭が巨大化するものが多いようです。

性格は、ミシシッピーアカミミガメ(ミドリガメ)に比べると警戒心が強いですが、飼っているうちに慣れてきます。


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ニホンイシガメ
以前は、「ゼニガメ」とはニホンイシガメの子ガメの事を指していました。

分  類:カメ目潜頸亜目ヌマガメ科イシガメ属

原産地:日本(本州、四国、九州)

甲  長: オス8~15cm メス15~22cm

現在では、ゼニガメとして売られているのはほとんどがクサガメです。

ニホンイシガメの甲羅のふちはノコギリのようにギザギザしています。

甲羅の色は茶色から茶褐色で、背中の真ん中に1本の筋があります。

日本にだけ住む亀で、山や森の渓流、ため池、水田などで見られます。

ですが、自然が少なくなったり、ミシシッピーアカミミガメ(ミドリガメ)が繁殖したために、最近では数が減ってきているようです。

性格は、はじめは臆病ですが、信頼関係ができると人を見分けて近寄ってくるという、とても頭がいい亀です。

思考に応用力があるとも言われています。

皮膚病になりやすいので、キレイな水で飼育しましょう。
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亀の値段っていくら位?


我が家から近いホームセンター内のペットショップでは、生後2ヶ月くらいから子亀の販売をしています。

我が家の亀ちゃんも、そのホームセンター内にあるペットショップで購入しました。

種類はクサガメです。

現在は、ミシシッピーアカミミガメ(ミドリガメ)の販売をその店舗ではしていないのですが、以前は1,000円以下で販売されていました。

クサガメはの販売価格は、2,000円~3,000円位です。

それ以外の亀は、5,000円以上することも珍しくありません。

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亀が売り切れるスピードは早い


私が行くホームセンター内のペットショップですが、クサガメのチビ亀ちゃんたちが20匹位入荷するんですよ。

ですが、2週間位して顔を出すと、チビ亀ちゃんたちが売れきれて高級亀しか残っていないという場面に何度か遭遇しています。

それだけ、クサガメを購入する人がいるのでしょうか?

飼育できなくなったからといって、川や池に放すのは絶対にやめましょう。

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